カラーリクリエーション ワークショップ 福岡 開催

今日は、福岡校のカラーリクリエーション インストラクターの受講生による
最終課題のワークショップを開催。




メンバー全員が、それぞれに心を込めて準備し、本当にお疲れ様でした。



ワークの内容は勿論、
ティータイムのお菓子に至るまで、
オリジナルにこだわり、
ゲストアンケートでは、
嬉しいお言葉を頂き、
受講生の皆さんにとっても
大きな励みとなりました。




設計図のあるのがデザイン。
完成予想図のないものがアート。


何が出来るかわからない。
人生もまたアートのようなもの。




ワークで感じたりひらめいたりした事を、
普段の仕事や暮らしの中に
フィードバックして
活かして頂ければと思います。

色彩心理の意味を伝えない、
分析もカウンセリングもしない

それでも最後の全体シェアでは、
参加者それぞれが
しっかりと自分と向き合い、
短時間にもかかわらず、
自己ヒーリングまでできたということは、
ワークショップならではの成果だと
改めて実感しました。




アドバイスをしない、
手を出さない、
見守るというスタンスの難しさを痛感した
という感想が、
受講生の皆さんからありました。
私も、然りですが…





課題もありますが、
今日の成功は、
受講生の皆様にとっても
自信となったことだと思います。

これからが本当の意味のスタートです。
皆様の今後の活動、楽しみにしています。